養成校出身の方が有利!?

私立の場合、保育園の規模は職員数で言うと、だいたい20人~30人前後。

 

そのため、児童の定員も決まっていて、欠員補充の募集がほとんどになってしまいます。

 

毎年、定期的に募集するというわけでもないので、人気の保育園で働くにはハードルが高いのが現状です。

 

 

 

しかし養成校を卒業する場合は、就職を支援してくれる窓口があり、これまでの卒業生の実績により、学校に一定の求人数が集まってきます。

 

個人的に情報収集よりは、まとまった情報を得られる上、すでに卒業生が働いている点も有利に働くことが多いでしょう。

 

養成校に在籍している間に、実習として保育園に行きますが、そのまま実習先に就職するケースも少なくありません。

 

 

 

実習は実習先にとって、対象となる候補者を間近で十数日間、実際にその人となりや能力を見るチャンスです。

 

そうした機会を経ることで、就職がスムーズに決まるということも多いようです。

 

 

 

ただし、最近は求人サイトの活用が広まりつつあり、保育士専門の求人サイトにはかなりの求人情報が集まってきています。

 

そのため、情報収集することはハードルではなくなってきており、養成校出身ではないということであきらめる必要はありません。

 

とはいえ、求人サイトの見極めは必要となるため、見極めについては、トップページの保育士求人サイトの注意点をご覧ください。

私立ならではの雇用形態を確認しよう

私立保育園の経営母体は、社会福祉法人や宗教法人、あるいは株式会社の企業で、そのいずれかによて採用方法が異なる場合があります。

 

また、時給で雇ったり、一年契約で毎年更新されたりということもあるので、きちんと調べる必要があります。

 

 

 

気になる採用試験の内容ですが、公立と同じく、1次試験が一般教養、専門、作文または論文、それに適性検査や身体検査などが主になります。

 

1次試験をパスすれば、2次試験では、実技や面接、身体検査などを行うところが多いようです。

 

福祉人材センターの求人もチェック!

自力で私立の保育園の就職先を探すときに、福祉人材センターに登録する方法というのもあります。

 

この福祉人材センターは、一般的に転職のときに利用するハローワークのようなものです。

 

福祉関係の求人情報が集まっており、一般の人が効率的に保育園の就職先を探すのに便利です。

 

さらに就職の相談に応じてくれるのもメリットとしてあげられます。

 

ここに一度登録すれば、定期的に必要な求人情報が手に入ります。

 

 

 

いずれ保育士を目指したい人で、まだ資格取得ができていない人も、資格不要のアルバイトの求人情報などが出ているのでチェックしてみましょう。

 

保育施設でボランティア活動を続けるうちに徐々に園長先生から信頼を得て、採用してもらえるようになることもあります。

 

入りたいところには直接問い合わせも

私立は公立と違って、採用選考のスケジュールが決まっているということはありません。

 

そのため、いかに自分で動けるかが重要なカギとなります。

 

もし働きたいところがあれば、欠員補充がないか、採用について直接保育園に問い合わせをしてみましょう。

 

また、公立と違って、筆記試験がある保育園はまだ少なく、面接や実技試験が中心であることが多いです。

 

 

 

なお最近は、保育士の求人情報については、保育士専門の求人サイトを活用することが主流になってきているため、まずはこの求人サイトに登録し、どのような求人情報があるか把握するということが大事です。

 

求人サイトの選び方については、トップページの保育士求人サイトの注意点をご覧ください。